受付窓口からのお知らせ

医療費のお支払方法

(2024-04-15)
外来受診時のお支払い方法
・現金
・クレジットカード
・交通系電子マネー

入院費のお支払い方法
毎月15日頃に請求書を送付させていただきます。

① 受付窓口にてお支払(現金・クレジットカード可)
  月~土(祝日を除く) 8:30~17:00

② 銀行振り込み
  振込先は入院時にご案内します

➂ 指定口座から引き落とし(口座自動振替)
  地方銀行・信用金庫等でご利用可能です。
  (取扱い金融機関は一部制限がございます)
  手数料は当院が負担致します。
  お問い合わせ・お申込みは受付窓口までお気軽にどうぞ。

  引き落とし日の目安    入院診療費等 20日(日・祝日は翌営業日)

お薬手帳アプリをご利用中の方へ

(2024-01-26)
お薬手帳アプリをご利用の場合、アプリからお薬情報を印刷することができず、
その場合、マイナンバーカードからお薬情報を確認させていただいております。

お薬手帳アプリをご利用中の方は、マイナンバーカードも忘れずご持参ください。

お薬の処方せんについて

(2023-10-20)
当院では、厚生労働省の医薬分業の方針に基づき、患者さんに院外の調剤薬局でお薬を受け取っていただけるよう、
「院外処方せん」をお渡ししています。








患者様にとっての良い点

・患者様が、お薬を受取る保険薬局を自由に選ぶことが出来ます
・「かかりつけ薬局」を決めておくことで、複数の病院・医院からもらった薬や市販のお薬との重複や飲み合わせによる副作用などをチェックすることができます。保険薬局では、各個人ごとの薬歴簿(服用した全てのお薬の記録簿)を管理しています
ご自宅や施設で療養されていて薬局へ行くのが困難な患者様には医師の指示のもと、薬局からお薬を持ってご訪問する制度を利用することができます
・お薬に関して医師だけでなく、外部の薬剤師が処方せんを二重にチェックすることになり、投薬過誤の防止につながり安心です
・ジェネリック(後発医薬品)などを、薬剤師のアドバイスのもと、患者様の意思で選ぶことが出来ます
・お薬の専門家である薬剤師に、詳しく処方内容の説明や飲み方の指導を受けられます
・医薬品の作用、市販薬・健康食品との相互作用など十分に相談することが出来ます
・アレルギーや副作用をチェックしてくれます

マイナンバーカードが保険証として利用できるようになりました

(2023-10-20)
マイナンバーカードを保険証代わりに利用できるようになりました。
健康保険証でもこれまでどおり受診可能です。

詳しくは厚生労働省のホームページをご覧ください。
厚生労働省のホームページはこちら

なお、月に1回の保険証確認時には、保険証もしくはマイナンバーカードのどちらかを窓口へご提出ください。

※マイナンバーカードでの保険証確認の利用時間 平日8:30~17;00
※オンライン資格確認にあたり、個人情報を「審査支払機関又は保険者への照会」目的で利用することとなります。


マイナンバーカードで確認できる保険者証
・健康保険被保険者証、国民健康保険被保険者証、高齢受給者証等
・被保険者資格証明書
・限度額適用認定証、限度額適用・標準負担減額認定証

※限度額適用認定証、限度額適用・標準負担額減額認定証は、従来は事前に保険者に申請する必要がありましたが、今後オンライン資格確認が導入された医療機関では原則として、申請なしに限度額が適用されます。
ただし、世帯の中に収入申告をされていない方がいる場合は、市役所国保年金課窓口で収入申告が必要な場合がありますので、事前に各市役所国保年金課へお問い合わせください。

・保険料の滞納がある世帯の方(短期証世帯の方は、医療機関等の窓口で限度額適用認定証等を提示する必要があります。
・市町村の公費受給者証(子ども医療、心身障害者、ひとり親)・特定疾病療養受療証のオンライン資格確認はまだできませんので、お持ちの方は今まで通り紙の公費受給者証をご持参くださいますようお願いいたします。

戻る